モンゴリアン通信
2016-03-24T23:01:04+09:00
michymouse0905
みっち@モンゴル
Excite Blog
モンゴル関係
http://michymouse.exblog.jp/22637150/
2016-03-24T22:35:00+09:00
2016-03-24T23:01:04+09:00
2016-03-24T22:56:20+09:00
michymouse0905
未分類
その後
http://michymouse.exblog.jp/22621007/
2016-03-20T15:22:00+09:00
2016-03-20T16:04:46+09:00
2016-03-20T15:51:48+09:00
michymouse0905
未分類
こんなに時間がたってしまうと、もう見ている人もいないだろうなという思いと日々のいそがしさでついつい投稿から遠ざかっておりました。
しかし、最近とても久しぶりに会った人に『blogは見てたけどその後どうしていたかなと思っていたよ』と言ってもらい、確かにあのままでは心配かけたままの方々もいるだろうなと思いやっと今日投稿!
さて、この3年近くに何があったかといえば、以前の投稿にあった5ヶ月目の流産の他に、もう一人3ヶ月目(9週)で流産しました。その子は小さすぎて性別はわかりませんでした。
おなかにいた期間が短く、からだも小さくて、病院から連れてすら帰れず、家に着いたときにはその数時間に起こったことがうそなんじゃないか家も何も世界が変わっていないのにと思い一人目の時とはまた異なったさびしさや無力感があったのを覚えています。
そして、その2回目の流産の半年後、3人目を身ごもり、4ヶ月の入院生活の末8ヶ月目の30週で早産の1,500gに満たない小さな子を出産しました。1ヶ月以上は保育器に入り2ヶ月間NICUに入院していましたが、その後は順調に育ち今月1歳に。今隣で寝息をたてています。
いまのところ特に健康状態で特記することもなく本当に元気です。
2ヶ月おなかから早く出てきた分、はいはい、つかまり立ちなどの一般的な発達は1~2ヶ月分ゆっくりですが、よく食べよく泣きよく遊びます。
普通に一般的な子育てのなやみを感じられることもありがたく、この子が一緒にがんばるのを覚悟の上で私たちのところへ来てくれたのかなと思えたりもします。
そして、ふたりのおにいちゃんたちがいたおかげでかけがえがない時間をより感じられたりこの子がうまれ元気で育つことができていたりするのかなと思っています。
穏やかにそしてゆったりとおおらかに。できるだけいたいものです。]]>
お子さんはいますか?
http://michymouse.exblog.jp/18124554/
2013-07-18T23:41:00+09:00
2013-07-18T23:40:07+09:00
2013-07-18T23:40:07+09:00
michymouse0905
いのち*流産
日本人は見つけやすいが、あの頃出逢ったモンゴル人や韓国人は見つけにくい。
漢字や名字、フルネームちゃんとわかっていなかったり、わかっていても同姓同名が居たりするとどれがだれだかという状態になる;
私がモンゴルに住んでいた時はインターネットでのメールもやっている人は少なかったが、今はfacebookやってる?という言葉がゆきかっているのかなと想像する。
インターネットはこわいけど、素敵なツールだなとも改めて思う。
そんな中、やはりモンゴル人からも、
ネット上での再会を喜ぶ中、『子どもはできた?』の、言葉あり。
日本でもこの質問はよく訊かれる。
『お子さんは?』という質問も、さし障りの無い社交辞令な会話に気軽に入ってくるし、慣れてはいる。
そして、相手が決して暗い話を聞きたくて訊いてきているわけでは無く軽い気持ちなことは、よくわかっている。
だけど『まだです』『いません』と言えば、おなかで確かに生きていたその子の命があったこと否定したことに
なる気がして嫌。
『居たんですが…』と切り出すと一気に相手に気を遣わせるのが嫌。
でも、どれか何かは答えなければ、不自然。
あ、でも決してそれを聞いてくる人が無礼とかは思いませんよ。
それ気にしていたら会話できなくなっちゃいますもんね。
だから、明るくさらっと伝えるしか、今はないと思っている。
相手が暗くならずに軽く返しがしやすい雰囲気を作りつつ、自分も嘘をつかずその子の命も否定しない。
反応に困る人には申し訳ないけど、まあ世の中割合的には流産の経験をしている人も多いので、
そんな人も世の中いるんだなと思ってもらうしかないかな~
明るく言えるようになるまでの年月は、長かったけど、しっかり悲しめる時間と場所があったから、だね。
そのうちもっといい言い方が見つかっていくのかもしれないけど、私は今この過程にいる。
そう、どれで、モンゴル人に訊かれ、この人ならきっと傷つける言葉は言ってこないと想像できる人だったから、『5か月おなかにいたけど、途中で出てきてしまって、その時は残念でつらかったけど今は大丈夫』とシンプルに書いたら数日後に返事があった。
身体を大事に『力強く』いてください。幸せをいのっているよ。あとで良いことに出あうと思うよ。
・・・力強くいる、かぁ。
同じ日本人だからわかることもあるけど、同じ日本人だからってわからないことはたくさんある。
世界が広くても、時差があっても民族が違くても、伝わるものがあって、やっぱり『人』なんだなぁ。
と、思い、その国で暮らしながら私を思ってくれるその人と繋がっていることに感謝した。
※めざせ、パン・アート!]]>
ふとい という名の植物
http://michymouse.exblog.jp/17922486/
2013-06-09T12:40:34+09:00
2013-06-09T12:40:38+09:00
2013-06-09T12:40:38+09:00
michymouse0905
未分類
梅雨っぽ感じが全くないですね。
うちのアサガオたちも芽を出しツルをのばす場所探しをしているようなので、網を張ってあげなければ☆
さて、最近歩いていたら、横から無言の気配を感じました。
振り向くとそこには、『ふとい』と・・・
無言のツッコミ!?
夏に向けて引き締めを!いや、もう遅いか(^^;
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春ですね
http://michymouse.exblog.jp/17671289/
2013-04-23T22:13:00+09:00
2013-04-23T22:15:32+09:00
2013-04-23T22:13:13+09:00
michymouse0905
未分類
モンゴルの現在の気温3℃、ふるさと岩手内陸はまだ桜が咲いていないというのに、東京はやはり春が早い!
桜はもちろん、福寿草、カタクリ、ニリンソウ、イチリンソウ、ヤマブキ、タンポポ、ハルジオン、、、そしてろうとう藤やツツジも咲きました!
さて、春は桜もち、柏もち。。。
そう!関西と関東ではどちらも微妙に違うのです!
桜もちは・・・関西では関東で道明寺という方のが普通の桜もち、関東ではクレープ生地っぽいのが桜もち。
道明寺はあくまで別。で、神戸にいた時は何となく違和感があった。
で!!
柏餅は、粒あん、こしあん、までは同じだけど、関西には味噌餡が無い!!
柏餅シーズンになると味噌アンを食べずにはいられないから、関西暮らしでは探し回ってがっかりしたもんだわ・・・(^^;
東京住まいになって改めて和菓子屋をめぐれば、どこへ行っても粒・こし・味噌と書いてあるのでこれが主流なのだと確認。
関西人が見たら「味噌あん???なんやろ」と思うに違いない。
久々のプチネタでした~
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流産してから1年
http://michymouse.exblog.jp/17381894/
2013-02-27T20:22:00+09:00
2013-02-27T20:39:44+09:00
2013-02-27T20:22:50+09:00
michymouse0905
いのち*流産
妊娠していた期間は2011年10月~2月だったので、その期間にさしかかった頃はやはりつらさが戻ってきた。
例えば11月のはじめ、その頃命がおなかにいると知って夫婦で喜んだこと。
12月、クリスマスやお正月。まさかそんなことが訪れるとは知らず、おなかの中の子がいるしあわせを感じながら過ごしていたこと。去年しあわせに聴こえたオルゴールの音が、今年はなんてせつなかったこと。
2月の節分は、まさか次に日おなかの子を失うなんて知らずに、病室で鬼のおめんと豆持って陽気にしてた。
思い返すと幸せだったり楽しかったりする思い出ほど、せつない。
刻一刻と近づくその日を少しでも感じたらつらい気持ちにどんどん引き込まれていきそうでこわかったから、あんまり考えすぎずに、でもいろいろ思い出していて。
2月のその日をどういう風に迎えるかはかなり考えた。
本当は静かに家で迎え、お寺に行ってその子への思いに向き合える日にするのがいいのだろうとは思ったが、静かなところで向き合うにはまだつらそうだし、泣いてばかりの心が痛い日々は想像するだけで苦しそうだし目に見えた。
結果としては夫婦で冬の知床へ旅に出た。
五感をフルに使い、大自然に触れる旅。時間的には強行ツアーだったが、ちょうどよかった。
命日当日旅先の小さなお寺にも行き、穏やかなお地蔵さまと出あえた。
きんと冷えた空気や風がモンゴルと似ていて、流氷でうまった海と、凍ってブルーに輝いた滝のそばで大きな声で呼んだら、太陽が雲から顔を出してぴかっと光った。返事、してくれたのかな?
結局一年、夢にも何にも出てきていないけど、いやなことはないってことなのかなぁ。
穏やかってことかなぁ。 それなら、いいな。
1月末から、つらくなりそうな気分になったある日突然頭をよぎった言葉があった。
『これからを 前向きに生きるための 今日!』
書いてカレンダーに貼ったら少し落ちつきやすくなった。
また、旅を決めてからはその日に向けて計画をしたりすることで、その日を過ごして泣いてばかりの日にせずに次につながる良い旅にしよう!そうするにはどうやって過ごすか、と、つらい中にも前向きに考えられたかもしれない。
実際、いい日になったと思う。
みんなのおかげだよ。
去年のあの日と同じ日に咲いた梅 同じ時に毎年咲いても、すすんでいる
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もうすぐ3月
http://michymouse.exblog.jp/17381701/
2013-02-27T19:38:33+09:00
2013-02-27T19:38:22+09:00
2013-02-27T19:38:22+09:00
michymouse0905
未分類
最近モンゴル人には会ってないな。
あ!高田馬場のスケート場に行ったらモンゴル人の若者グループがいて、ぶつかりそうになって「すみません」って言われた!
なかなか良さそうな子たち(もちろん格好はヒップホップっぽい)だったので声をかけたかったが、結局勇気がなく出来ず。
会話を聞いてモンゴル人と察したのは内気な夫が先だった、耳は確か!
あ、あと、東京に引っ越してから関東の天気予報になり、埼玉県の形がモンゴルを逆さにしたような形だな~とか気付きました(^^;
桜 春までまだ もう少し ]]>
秋から冬
http://michymouse.exblog.jp/16952174/
2012-12-10T13:42:22+09:00
2012-12-10T13:41:56+09:00
2012-12-10T13:41:56+09:00
michymouse0905
未分類
岩手もモンゴルも寒いというのに信じられない晴天と穏やかさ。
雪が無いといつまでも秋気分になりそう・・・?!
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久々の投稿
http://michymouse.exblog.jp/16137093/
2012-09-08T14:42:20+09:00
2012-09-08T14:41:51+09:00
2012-09-08T14:41:51+09:00
michymouse0905
もものもと
その後予定日も過ぎ、富士山にも登り、お盆は岩手と京都を行き来し・・・夏バテ高熱を出し終わり今に至ります
そうそう、いろいろなことがあってから初めて単発だけれどお仕事もして、社会に戻っていっております
予定日が2週間ほどしか変わらなかった親友の子どもも無事生まれ、やっといろんなものが晴れてきている気がする
予定日は、姉や甥と穏やかに過ごさせてもらえたのが何よりでした
そこにかずやがいることを、自然なこととして周りのみんなが接してくれるのは、嬉しくもあり何より穏やかでした
その後、生まれていたらできなかったこと、今までしたかったことの上位である富士山に無事登頂!
体力の復活と、達成感で自信がつきました
また、元気のモトをいろいろ集めていこう^^
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予定日まであと少し
http://michymouse.exblog.jp/15716347/
2012-07-07T19:12:31+09:00
2012-07-07T19:12:32+09:00
2012-07-07T19:12:32+09:00
michymouse0905
いのち*流産
流産のことは、ずっと深く思い出せばかなしみが消えることはないが
もうだいぶ、泣いてばかりの日々でもなくなった
東京みたいに妊婦さんや赤ちゃんとすれ違うことの多い日々では
一回一回かなしんでばかりもいられないし
でも。
たださすがに、もうすぐ予定日となると
今にも産まれそうな大きなおなかの人は、明らかに私と同じ時期に、5か月めまでは同じような思いを感じながらいた人なわけで
そのおなかの中で生きている子も
うちの子と同じ月日を同じように生きて今大きくなっている子なわけで
さすがに意識しないことはできず
他にもひとりの時や夜とか、たまにぐわっとかなしみに包まれるから
これはもう心の準備をしてもらった方が良いと思って
夫には『予定日まで不安定宣言!』をしていて
救いなのは夫がとやかくいろいろ言わずにただ泣かせてくれること
何かを言ったところで、求めていない言葉で傷つくこともあるし
共有していたと思い込んでいたのに違っているのもつらい
いつまでも泣くなとか
それを見たら自分も悲しくなるとか
もしかしたら本当は思っているかもしれないけど
それを言われたら
私は涙をかくしたり我慢したりしなくていい場所を
失ってしまう
だから、ともかく泣かせてくれるのはありがたい
泣きまくるとすこんと眠って、あとは落ち着くことが多い
もし、周りに流産をした人がこれを読んでいたら
参考にしてください
ただし、やっぱりそれを受け入れるのにも受け入れる側の精神力も必要だと思うので
御自分が消耗しない心のちからのある状態で
ただ私は
そんな場所が自分にあってとてもよかったと思っています
※だけど例外?!※
最近テレビで医者メインの番組をやっていて
『医者はただ側にいるだけでいい』と言って
それを尊敬できる医者と言っていたが
それは医者なだけに違うよなと違和感を感じたけど
だって、病院に行く以上は
良くなりたい 元気になりたいと思っていくわけなのでね
まあ、いろんな考えがあるけれど
私の今の状況ではこれが事実の感覚
ああ、パンダだったらこの大きさでも生き延びたんだろうな~
がんばれパンダ!
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東京自転車探索の1日
http://michymouse.exblog.jp/15716218/
2012-07-07T18:43:00+09:00
2012-07-07T19:18:57+09:00
2012-07-07T18:43:35+09:00
michymouse0905
未分類
ちょっと私にしては広範囲に自転車で動き回ったときのひとコマたちをお届け
基本東京にいると、自然を求めた不自然な自然みたいなものが多いと感じるんだけど・・・
立ち寄った空間に植えられていた木
きれいすぎて違和感
これって、根を張るの厳しいんだろうな
大きくなり過ぎたりしたら、求めて植えたのに切っちゃうんだろうね
そして、だいぶ海沿いの方を走っているはずなのに、海の香りがしない
この写真を撮っているのは橋の上で、多分下は海水なのだと思う
夜になったら、風の吹き方が多少海っぽかった?
歩いている人々も、海と共に生きている雰囲気は全く感じない
う~ん、不思議
それから、ふと気がついた橋の反対側
あ!船だ
バックのビルとの対比が他の漁港には無い感じを覚えた
神戸も街と船だけど、東京のこれとはちょっと違っている
そこはそこなりの、味や美しさを求めるんだろうな
角度変わってまた良い感じ
油絵みたい
競馬場の側を通ったら、レトロでかわいかった
メリーゴーランドみたい
なにげにジョッキーたちが着ているジャケットらしきのが並んでいるのがまた味があった♪
帰り道で今年初のアブラゼミの声を聞いた
暑い季節の到来を告げる感じ
アブラゼミという名前は
鳴き声が油で揚げものをしている時のジュージューという音に似ているからとか???
本当かはわからないけど
ちょっと納得する感じもしますよね☆]]>
かえるとカタツムリ
http://michymouse.exblog.jp/15716005/
2012-07-07T17:58:00+09:00
2012-07-07T19:19:52+09:00
2012-07-07T17:58:39+09:00
michymouse0905
もものもと
今日は玄関先でカタツムリがいた
いや、今日はじゃないな、しょっちゅういる!
どうやらうちのまわりに住んでいるらしく、よく見かける
今日は仲間?子ども?も連れていた(写真奥*)
東京にもいるのだねぇ
土も無いのに
いや、あるけど、住むようになって初めて、ここは土を買う場所なのだと気付いた
土は自然の一部でその辺にあるものだと思って育ってきたけど、東京都区内で育つ人は違うのだろうな~
そして、今朝のブランチは・・・バジルのまびきピッツァ(きゃ~!!!)
バジルの種をさらっと蒔いたところ、大量発芽!!!
全部大きくなっても困るので食べてみました
ブロッコリースプラウトみたいに特に味に強さも無く、バジルのかおりも少なかった
梅雨時は、植物が育つなあ、にょきにょき
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6月もあっという間
http://michymouse.exblog.jp/15634456/
2012-06-25T09:35:57+09:00
2012-06-25T09:35:55+09:00
2012-06-25T09:35:55+09:00
michymouse0905
いのち*流産
最近は、来月富士山に登ろうという目標を立て、体力作りにトレッキングシューズで歩き回れるほどに回復。
甥っ子たちと遊んでもあまり疲れなくなりました。
これなら徐々に保育復帰できそうかなと、先日保育セミナーのようなものにも行ってきました。
そうそう、光GENJIの大沢樹生さんという方が、ちょっと前にブログでご自身のお子さんを亡くされたことについて語ってらっしゃいましたね。
大沢さんの場合は、最終的決断は御夫婦がされなくてはならなくて、私たち夫婦のような予期せぬというものでなかった違いはありつつ(どちらもそれはそれでつらいが、命への決断を自分たちでくだすのはよりつらいのではないかと私は思った)。
ブログを見てみると産声の無い出産をしてからの病院から帰ってからの過ごし方等、まさに私たち夫婦があの子と共に過ごした時間とそっくりだった。
私が光GENJIファンだったのは小学校1年生とかで(姉に影響されてファンな気分でいただけかもしれない^^;)その頃はまさか25年後にそんなせつない経験を共通項にするなんて、思っていなかったなぁ・・・あの頃は他のメンバーのファンだったし、今も特別大沢さんのファンでもないけれど、亡くなった子どもたちを介してなんだか不思議な親近感を感じるようになった。
もし同じような御経験をされた方は、一度読んでみるのも良いのではと思います。
体力つけつつも、やはり『あぁ、あと2週刊ほどで出産予定日だな』
街を歩けば『あのことがなければ、あの妊婦さんくらいのおなかの大きさだったのかな。私は、ぺたんだな』
などなど、日々思うこともある。
ともかく元気に生まれてくる命は当たり前みたいで、なんでうちの子だけみたいな気持ちになることもあるけど。
『大きくならないのはキミだけだねぇ、日常生活でいろいろと変わらない素敵さというものも多いけど、わが子がずっと変わらないのはやっぱりさびしいね』とも思ってみたり。
でもやっぱり元気で生まれることは当たり前でないし、奇跡だなと思います。
今のところはすぐにでも次の子が欲しいと思ったりはしていないけど、もし授かることがあれば、それはそれで嬉しいなと思っています。
とりあえず、体力復活と富士山だ~!
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5月ももうすぐ終わり
http://michymouse.exblog.jp/15443303/
2012-05-29T21:28:08+09:00
2012-05-29T21:28:06+09:00
2012-05-29T21:28:06+09:00
michymouse0905
未分類
今回は、誰かと会うよりからだを休めようという方に専念・・・あまり友達ともごく少数としか会いませんでした。
ただ、中学校の同窓会があったのはおもしろかったかな。
写真は14まで生まれ育った場所からの景色。
まだ水芭蕉が咲いているところがあり、山には雪も残る、私のふるさとでした。
久々に帰ったので、今回はゆっくりしてきて、東京に戻ってすぐに那須塩原に用事でまた行ってきました。
ちらっと山にも登って、体力が徐々に戻っていることを実感。
やはりパワーの源は、畏れながらも大きさを感じる場所。
これからの力にしていこう。
また、ひとつずつ。]]>
心を落ち着かせたい?
http://michymouse.exblog.jp/15087656/
2012-04-19T23:40:00+09:00
2012-05-29T21:04:33+09:00
2012-04-19T23:40:37+09:00
michymouse0905
未分類
どういうことかというと、姉宅へ行った時、wiiで遊ぼうということになり…
なにやら座禅のように座り、体が少しでも動くと「喝!!!」となり、ゲームオーバーとなるという種類のものがあるのだ。
それをやりたいかどうか聞いているのだ。
長年5歳児と向き合ってきたが、こんな質問5歳児にされたの初めてだ!
たぶん、『このゲームやると心が落ち着くよ~』などと大人の会話を聞いていたらそういう発想になったんだろうな~・・・おそろしい☆
・・・はい、落ち着かせたいねぇ*
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